ことわざテスト



下の句

1 頭かくしてしりかくさず 後のまつり 雨ふって地かたまる
2 石の上にも三年 石ばしをたたいてわたる いそがば回れ
3 一じがばんじ 一を聞いて十を知る 一すんの虫にも五分のたましい
4 一石二鳥 いの中のかわず うそから出たまこと
5 うそも方べん 内べんけい 馬の耳にねんぶつ
6 えびでたいをつる えんの下の力もち おかめはちもく
7 おにに金ぼう おにの目にもなみだ おびにみじかしたすきにながし
8 おぼれるものはわらをもつかむ 思うねん力岩をも通す 親の心子知らず
9 かい犬に手をかまれる かえるの子はかえる かえるのつらに水
10 かってかぶとのおをしめよ かべに耳ありしょうじに目あり かほうはねてまて
11 かりてきたねこ かわいいい子にはたびをさせよ 聞くは一時のはじ聞かぬは一生 のはじ
12 きじも鳴かずばうたれまい きつねのよめ入り きゅうそねこをかむ
13 ぎょふのり 清水のぶたいからとびおりる 木を見て森を見ず
14 くさってもたい 口はわざわいのもと げいはみをたすける
15 けがのこうみょう げたをあずける 犬えんのなか
16 けんかりょうせいばい こうぼうにもふでのあやまり こうぼうふでをえらばず
17 こうやの白ばかま こけつに入らずんばこじをえず ころばぬ先のつえ
18 先んずれば人をせいす さるも木からおちる 三人よれば文じゅのちえ
19 しっぱいはせいこうのもと しゃかにせっぽう 十人十色
20 しゅに交われば赤くなる 知らぬがほとけ しりに火がつく
21 すきこそものの上手なれ すめばみやこ せいてはことをしそんずる
22 青天のへきれき せんどう多くして船山に上る そんしてとくとれ
23 大は小をかねる たつ鳥あとをにごさず たなからぼたもち
24 たぬきね入り たびは道づれよはなさけ ちりもつもれば山となる
25 月とすっぽん 出るくいはうたれる 手をつくす
26 天は二ぶつをあたえず とう台もとくらし 時は金なり
27 とらぬたぬきのかわ算用 どろぼうをとらえてなわをなう とんで火に入る夏の虫
28 どんぐりのせいくらべ なきっつらにはち なさけは人のためならず
29 七ころび八おき 二かいから目ぐすり にがした魚は大きい
30 二とおうものは一とをもえず ねこに小ばん ねこをおうより魚をのけよ
31 のうあるたかはつめをかくす のど元すぎればあつさをわすれる のれんにうでおし
32 花よりだんご 早おきは三文のとく はらをわる
33 人のうわさも七十五日 人のふり見てわがふり直せ 火のないところにけむりは立たぬ
34 百聞は一見にしかず ひょうたんからこま 下手なてっぽうも数うちゃ当たる
35 下手の考え休むににたり 下手は上手のもと ほとけの顔も三ど
36 ほねおりぞんのくたびれもうけ まかぬたねは生えぬ まけるがかち
37 ミイラとりがミイラになる みから出たさび 三日ぼうず
38 三つ子のたましい百まで 耳にたこができる む理が通れば道理がひっこむ
39 目からうろこがおちる 門前の小ぞうならわぬきょうを読む やなぎの下にどじょう
40 やぶをつついてへびを出す やまいは気から よらばたいじゅのかげ
41 弱り目にたたり目 楽あればくあり るいは友をよぶ
42 ろんよりしょうこ わざわいてんじてふくとなす わらう門にはふく来たる



上の句

1 頭かくしてしりかくさず 後のまつり 雨ふって地かたまる
2 石の上にも三年 石ばしをたたいてわたる いそがば回れ
3 一じがばんじ 一を聞いて十を知る 一すんの虫にも五分のたましい
4 一石二鳥 いの中のかわず うそから出たまこと
5 うそも方べん 内べんけい 馬の耳にねんぶつ
6 えびでたいをつる えんの下の力もち おかめはちもく
7 おにに金ぼう おにの目にもなみだ おびにみじかしたすきにながし
8 おぼれるものはわらをもつかむ 思うねん力岩をも通す 親の心子知らず
9 かい犬に手をかまれる かえるの子はかえる かえるのつらに水
10 かってかぶとのおをしめよ かべに耳ありしょうじに目あり かほうはねてまて
11 かりてきたねこ かわいいい子にはたびをさせよ 聞くは一時のはじ聞かぬは一生 のはじ
12 きじも鳴かずばうたれまい きつねのよめ入り きゅうそねこをかむ
13 ぎょふのり 清水のぶたいからとびおりる 木を見て森を見ず
14 くさってもたい 口はわざわいのもと げいはみをたすける
15 けがのこうみょう げたをあずける 犬えんのなか
16 けんかりょうせいばい こうぼうにもふでのあやまり こうぼうふでをえらばず
17 こうやの白ばかま こけつに入らずんばこじをえず ころばぬ先のつえ
18 先んずれば人をせいす さるも木からおちる 三人よれば文じゅのちえ
19 しっぱいはせいこうのもと しゃかにせっぽう 十人十色
20 しゅに交われば赤くなる 知らぬがほとけ しりに火がつく
21 すきこそものの上手なれ すめばみやこ せいてはことをしそんずる
22 青天のへきれき せんどう多くして船山に上る そんしてとくとれ
23 大は小をかねる たつ鳥あとをにごさず たなからぼたもち
24 たぬきね入り たびは道づれよはなさけ ちりもつもれば山となる
25 月とすっぽん 出るくいはうたれる 手をつくす
26 天は二ぶつをあたえず とう台もとくらし 時は金なり
27 とらぬたぬきのかわ算用 どろぼうをとらえてなわをなう とんで火に入る夏の虫
28 どんぐりのせいくらべ なきっつらにはち なさけは人のためならず
29 七ころび八おき 二かいから目ぐすり にがした魚は大きい
30 二とおうものは一とをもえず ねこに小ばん ねこをおうより魚をのけよ
31 のうあるたかはつめをかくす のど元すぎればあつさをわすれる のれんにうでおし
32 花よりだんご 早おきは三文のとく はらをわる
33 人のうわさも七十五日 人のふり見てわがふり直せ 火のないところにけむりは立たぬ
34 百聞は一見にしかず ひょうたんからこま 下手なてっぽうも数うちゃ当たる
35 下手の考え休むににたり 下手は上手のもと ほとけの顔も三ど
36 ほねおりぞんのくたびれもうけ まかぬたねは生えぬ まけるがかち
37 ミイラとりがミイラになる みから出たさび 三日ぼうず
38 三つ子のたましい百まで 耳にたこができる む理が通れば道理がひっこむ
39 目からうろこがおちる 門前の小ぞうならわぬきょうを読む やなぎの下にどじょう
40 やぶをつついてへびを出す やまいは気から よらばたいじゅのかげ
41 弱り目にたたり目 楽あればくあり るいは友をよぶ
42 ろんよりしょうこ わざわいてんじてふくとなす わらう門にはふく来たる